2016年12月24日、2017年1月28日に大阪市立科学館で「トライサイエンス」が開催され、UOSから補助員からは、12/24に6名、1/28に7名が参加しました。
今回のテーマは「ゆかいなクラクション」で、紙コップとタコ糸で糸電話を作り、タコ糸をティッシュペーパーで扱くと大きな音が鳴ります。音は振動である事を学習し、最初は二人で、最後には20人の糸電話を繋げて、音の振動が糸を通って遠くまで届くことを実験し、盛り上がりました。
子供たちは、糸がピンと張っていないと音が伝わらないなど、失敗を繰り返しながら、音が振動であることを理解したようです。
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