2017年1月21日にさいたま市立大砂土小学校と2017年2月18日に足立区辰沼小学校にて「ロボラボ教室」を開催致しました。
さいたま市立大砂土小学校は小学校4年生・5年生・6年生の27名の児童にUOSのスタッフが11名と学校側のボランティアスタッフで行い、足立区立辰沼小学校は小学校6年生の64名の児童にUOSのスタッフ22名と辰沼小学校の先生でロボラボ教室を行いました。
レゴブロックを利用した車両型ロボットでプログラミングを行う体験してもらいました。
まず、システムエンジニアについて理解してもらい、「調べる、学ぶ、聞く」の大切さを授業と体験から学んでもらいました。、
子供達と一緒に取り組み、子供達が作ったプログラムが、思った通りにロボットが進んだ時は子供達と一緒にに喜びました。
今回授業を受けた子供達の中から、未来のシステムエンジニアとして活躍してもらえる事も願い授業をおえました。
UOSの仲間たちともロボラボ教室の準備から授業を行う事で、改めて繋がりが深められました。
まず、システムエンジニアについて理解してもらい、「調べる、学ぶ、聞く」の大切さを授業と体験から学んでもらいました。、
子供達と一緒に取り組み、子供達が作ったプログラムが、思った通りにロボットが進んだ時は子供達と一緒にに喜びました。
今回授業を受けた子供達の中から、未来のシステムエンジニアとして活躍してもらえる事も願い授業をおえました。
UOSの仲間たちともロボラボ教室の準備から授業を行う事で、改めて繋がりが深められました。