【概要】 クライアントPCに影響を与えない非常駐型システムで、インベントリ情報を自動収集。 スペック情報やソフトウェア情報を収集することで、ハード資産やソフトウェアライセンスを正確に管理可能。 さらに契約情報、情報資産をそれぞれ紐づけて、一元管理。 誰でもマニュアルなしで使える操作性で、導入・運用もカンタン。 低コストでIT資産管理を実現。 【特長】 ①非常駐型のため、他ソフトウェアや基幹システム等に影響を与えず、インベントリ情報を自動収集 ②誰でもすぐに使える簡単操作で、導入・運用がスムーズ ③無駄な機能がないから安価な費用で導入を実現 【主な機能】 ・環境や運用に合わせた3種類のインベントリ収集方法 ・複雑なライセンス形態を簡単に管理可能 ・保守・リース・レンタルなどの契約管理（コストシミュレーション機能も） ・導入～廃棄までのトレース管理（故障履歴、移動履歴、持出管理含む） ・インポート・エクスポート機能で、既存の管理レベルを落とさず運用可能 ・電子データリンク機能で、各種情報と関連電子データを紐づけて、一元管理 ・指定したexeファイルを検索できるexe検索機能 ・曖昧複合検索や様々な条件検索により情報を抽出できる強力な検索機能 ・ISO27001（ISMS）の認証・取得を強力に支援する情報資産管理機能 【対象規模】 中小・中堅企業 【価格】 参考価格：500台　⇒　150万円 ※1…ライセンス費用は、管理対象ＰＣの台数により価格設定しております。 ※2…専用サーバ不要・無償DB使用のため、費用はe-Survey+のライセンスのみ。 ※3…保守費用は、初年度無償。 【導入実績】 管理台数40台のお客様から一部上場企業や大手グループ企業のお客様まで、 幅広く導入頂いております。 ※導入事例につきましては、ダウンロード資料をご参照ください。